9-10歳:1日最大75球
選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。
選手が1日に1~20球の投球をした場合、休息日は必要ない。
試合で41球以上の投球をした投手は、その日は捕手を務めてはならない。
外野フェンスまでの距離:60.95m以上
バッター・ボックス:縦1.82m、横0.91mの長方形
投手板前縁から本塁後部先端までの距離:14.02m
重さ:141.7g~148.8gで、周囲が22.9cm~23.5cm
長さ:83.8cm以下
直径:5.7cm以下
金属バットで:2018年よりバット本体にUSAが明記
打者、次打者、全走者及びコーチはヘルメットを着用すること
捕手は捕手用ミット(一塁手用ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。手を保護できるものであれば形状、サイズ、重さの制限はない。
一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下のグラブまたはミットが使える。重さの制限はない。
一塁手と捕手以外の各野手は縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外縁まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。重さに制限はない。
投手はミットの縫目、紐、網を含めた全体が一色でなければならい。(白色または灰色は不可)