メジャーとマイナーについて


練習時間は、”土・日・祝日”の830〜夕方(16001730:季節により変動します)です。
ジュニア(小学2年生以下)は土日で1.5日の練習時間。不定期ですが休みの日もあります。
なお、練習・試合・行事等については、毎月、月間スケジュール表を配布しており、
それらの詳細は、毎週木曜日の“折スパ連絡(電子メール)”で連絡しています。

メジャー(小学校5年生8月初旬〜)


〈練習場所〉

主に「メジャーグランド」を使用

〈学年構成〉

小学6年生:10名

小学5年生:7名

合計:17名

〈在団生の学校名〉

錦ヶ丘小学校:6名

大沢小学校:1名

寺岡小学校:1名

愛子小学校:1名

茂庭台小学校:1名

榴岡小学校:1名

広瀬小学校:2名

北中山小学校:1名

東長町小学校:1名

聖ドミニコ小学校:1名

加茂小学校:1名

 

 

〈一日の流れ〉

主に、以下の様なスケジュールで行っています(適宜、変更しています)

 

8:30〜

道具準備、グランド整備(イレギュラーバウンドを回避するために何度も入念に行います)

 

8:45頃〜

ミーティング、ランニング、準備体操・ストレッチ(肩やひじは入念に行います)、フットワーク

 

9:30頃〜

キャッチボール、トスバッティング

 

10:00頃〜

各種練習(守備練習、バッティング練習、走塁練習等)

 

12:00頃〜

昼食

 

13:00頃〜

各種練習(守備練習、バッティング練習、走塁練習等)

 

終了30分前〜

グランド整備、ランニング、整理体操、ミーティング

〈一年の流れ〉

8月

折スパでは、小学5年生の8月初旬に、マイナーからメジャーに移ります。 マイナーの時と比べて練習グランドが広くなることもあり、最初は5年生が小さくなった様に感じます。

 

9月

秋季宮城県大会ミズノ杯(いわゆる新人戦)」に出場します。まさに腕試しの大会となります。 新チームになって間もないこともあり、荒削りの状態での参加になりますが、翌春の勢力図を垣間見ることができます。 ただ、ここで結果を出せなくても大丈夫!折スパは、毎年、冬場を越して大きく成長するからです。

 

10月〜11月

練習試合やローカル大会での試合が多くなります。メジャーに上がった当初、メジャーのスピードに戸惑っていた5年生が少しずつ対応できる様になってくるのがこの時期です。 チームも、新チームになって少しずつまとまりが出てきます。

 

12月〜3月

秋の戦いで明らかになった課題を克服するために、一冬かけてトレーニングします。 冬場は雪のためグランドを使えないことがありますが、この様な場合は、愛子小や折立小などの体育館や折立会館などを借りて基礎体力トレーニングや技術講習会を行ったり、 隣接している公園で走り込みを行ったりします。 冬場は選手達にとってまさに“忍耐”の時期となりますが、現在、西武ライオンズの菊池雄星選手が 「野球は冬のスポーツ!冬の勝者が夏の勝者に!夏は冬の発表会です」と言っていた様に、この時期の頑張りが翌春の大きな成長へとつながっているのも事実で、大切な時期となります。

 

3月

本格的に始動。関東遠征(大宮遠征)では、レベルの高い関東地区のチームとの練習試合を通じ、自分達のレベルを再認識するとともに、 相手チームより技術面や精神面など多くのことを学んでいます。

 

4月

「全日本選手権大会宮城県予選」の前哨戦と言われている「仙台放送杯」に出場します。各チーム、色々な思惑があり戦い方も様々ですが、その年の勢力図が見えてくる大会です。 他のローカル大会とは緊張感が異なり、選手だけでなく、親も気合が入ります。

 

5月

「全日本選手権大会宮城県予選」に出場します。 メジャーが目標とする最大の大会が、「世界選手権大会」までつながるこの「全日本選手権大会」です。 その「宮城県予選」では、まず3グループに分かれてリーグ戦を行い、そこで1位通過するか、2位同士のリーグ戦で1位になれば「東北連盟大会」に駒を進めることができます。 リトルリーグ生活の集大成となる大会で、チーム全体の盛り上がりが最高潮に達する時期となります。 また、「全日本選手権大会宮城県予選」と「全国選抜大会宮城県予選」の合間に開催されるマイナー唯一の公式戦「宮城県協会会長杯」では、 マイナーの応援に出掛けます(メジャーがマイナーの応援に出掛けるのはこの大会だけです)。マイナーがどんなに大差で負けていても、大声を出して一生懸命に応援します。 こうしたお互いの応援がチーム全体の結束力を高めています。

 

6月

「全日本選手権大会宮城県予選」を勝ち抜いた場合は「東北連盟大会」に出場することになります。 「東北連盟大会」で上位2チームに入ると、リトルリーガーにとっての“甲子園”である「全日本選手権大会」に駒を進めることができます。 一方、「全日本選手権大会宮城県予選」敗退時は、気持ちを切り替えて「全国選抜大会宮城県予選」を目指すことになります。「全国選抜大会宮城県予選」は、 「全日本選手権大会宮城県予選」とは異なり、出場資格制限がありませんので、メジャー全員で戦うことができます。 同大会もリーグ戦で争われ、上位3チームに入ると、「東北連盟大会」に出場することができます。

 

7月

「東北連盟大会」で上位2チームに入った場合は、「全日本選手権大会」に出場することになります。 この大会で優勝すると、アメリカで開催される「世界選手権大会」に“日本代表”として出場することになります。我がチームも「めざせ頂点」を合言葉に、 “夢の舞台”を目指して頑張っています。 2013年には、創立2度目の全国大会に出場する事ができ、世界一になった武蔵府中リーグに僅差での敗退を期し、全国3位になりました。 また、「全国選抜東北連盟大会」で優勝した場合は「全国選抜大会」に出場し、準優勝の場合は「東日本選手権大会」に出場することになります。 また、7月には、当リーグ主催の「仙台青葉リーグ会長杯」が開催されます。県内のチームはもとより、東北地区や関東地区のチームを招待し、毎年盛大に行っています。

 

8月

「全国選抜東北連盟大会」で優勝した場合は「全国選抜大会」に出場することになります。 また、2012年には「全国選抜大会」に初出場で初優勝(宮城県勢としても初優勝・東北連盟勢では2回目)という快挙を成し遂げました。 そして、月末には、リトルリーグの卒団式が行われます。選手一人一人に全日本リトルリーグ協会から修了証書とメダルが授与されます。 特に、選手や父母からの卒団の言葉と会長、監督、コーチからの贈る言葉は、選手が入団してから卒団までの長い期間にわたって苦楽を共にしてきただけあって、涙、涙の感動ものです。 リトルリーグをやり遂げたという事実は、選手のその後の人生において大きな力になることでしょう。そういう意味では、この日に渡される賞状やメダルは、 卒団生全員にとって大きな勲章であると言えます。

マイナー(小学校3年生〜小学校5年生8月)


〈練習場所〉

 主に「マイナーグランド」を使用

〈学年構成〉

小学4年生:6名

小学3年生:3名

 

合計9名

〈 在団生の学校名 〉

広瀬小学校:2名

北中山小学校:1名

東長町小学校:1名

館小学校:2名

聖ドミニコ小学校:1名

錦ヶ丘小学校:2名 

〈一日の流れ〉

スケジュールは、ほぼメジャーと同じですが、練習内容は、より基本的な練習が中心となります。
特に、初心者や低学年生は、適宜、上級生とは別の場所で別メニューで行います。

〈一年の流れ〉

8月

8月初旬に、小学5年生がメジャーに移ってから新チームがスタートします。 最初は、上級生がいなくなったばかりで頼りなさそうですが、新チームになったことへの自覚が日に日に増していきます。

 

9月〜10月

練習試合やローカル大会での試合が多くなります。リトルリーグに入団してから日の浅い選手や4年生以下の選手にとって、 試合で自分の力を発揮できる様になるのは容易なことではありません。 ですので、この時期の試合経験が重要となります。こうした多くの経験により、“もっと上手になりたい!”という意識が強くなり、 これが、冬場の練習を乗り越えるための一つの原動力となっています。

 

11月

当リーグ主催のマイナー大会が開催されます。県内チームだけでなく、県外のチームも出場します。 本大会では、入団したばかりの選手や3年生以下の選手を対象としたティーボール大会も行われます。 折スパからは選手の兄弟姉妹が参加することもあります。試合の勝ち負けよりも、”自分達が主役となって野球を楽しむこと”に主眼が置かれています。 そして、大会終了後には、選手全員に「努力賞」の賞状が渡されます。自分が頑張った証としてもらう賞状は、選手達にとって1つの小さな宝物となっています。

 

12月〜3月

メジャーと同様に、基礎体力トレーニングと基礎技術練習となります。 走り込みも行いますが、走る度に順位が入れ替わるのが1つの特徴です。はじめの頃は、皆のペースについていくのがやっとだった下級生が、 上級生より速く走れるようになることも珍しくありません。もっと速く走れるようになりたいという気持ちから、練習後に親に荷物を預け、 自宅までランニングする選手もいます。練習内容は地味ながらも翌春の成長には欠かせない重要な時期となっています。

 

3月

本格的に始動します。関東遠征〔大宮遠征〕では、マイナーも全員参加します。 大型バスに、コーチ、選手、父母が一緒に乗車し、道中は野球に関するビデオを見たり、カラオケをしたりと、 遠足の時の様な雰囲気です。でも、現地では、マイナーだけでなく、下級生も試合(ティーボール)を行います。 本格始動して間もない時期で、相手が関東地区の強豪チームということもあり、なかなか勝つことはできませんが、 選手達は多くのことを学んでいます。この遠征を境に、選手達の成長を実感するようになります。

 

4月〜6月

いくつかのローカル大会に出場します。この頃になると半年前(秋頃)とは違ってチームもしっかりしてきます。 練習や試合を見学している父母から「皆成長したなぁ〜」という言葉が多く聞かれるのもこの時期です。 選手達も少しずつ自信を持つ様になり、ローカル大会では、金メダルを意識する様になってきます。 また、メジャーの公式戦である4月の「仙台放送杯」、5月の「全日本選手権大会宮城県予選」、 6月の「全国選抜大会宮城県予選」では全員でメジャーの応援に出掛けます。 “必勝”ハチマキを帽子の上から巻いて大声を出して応援します。あこがれの上級生のプレーに感動し刺激を受ける選手も少なくありません。 そして、5月末には、マイナーにとって唯一の公式戦である「宮城県協会会長杯」に出場します。マイナーにとって最大の目標としているのがこの大会です。 ここで上位4チームに入ると、岩手県協会主催のマイナー大会(通称「東北大会」)に駒を進めることができます。

 

7月

「宮城県協会会長杯」で上位4チームに入った場合は、「東北大会」に出場することになります。 本大会の会場は盛岡市となるため、12日の遠征となります。 また、月末に行われるローカル大会がマイナーの卒団試合となります。 2009年度は、ローカル大会でなかなか勝つことができず、メダル無しに終わるかと思われていたのですが、 この最後の大会で集中力が発揮され、銀メダルを奪取することができました。

 

8月

初旬に、マイナー修了式を行います。 メジャーとは違ってリトルリーグを卒団するわけではないので、あくまでチーム内での卒業式ということになります。 4年生と5年生にとっては、1年後のメジャーでの再会までのしばしのお別れ、ということになります。 マイナーが終わってしまう寂しさと、いよいよメジャーに上がれるという嬉しさとが混在する時期となります。